2006年05月

清瀬市役所の野塩出張所とか野塩図書館とかがある野塩地域市民センターに設置されているAED(自動体外式除細動器)です。少し前に出入り口の所に設置されたのに気づきました。
もしかして、「清瀬市議会の傍聴」の時に議論していたのはこの関係の話だったのでしょうか・・・。こちらは真剣に聞けない状況だったのでよくわからないのですが・・・。
続きを読む今日は競馬で日本ダービーというレースがあるそうですね。「東京競馬場の子供の遊具」でも話したとおり私自身は競馬をやらないのですが、駅に貼ってあった中居正広さんのポスターで知りました。
今から競馬をしっかり始めるつもりは無いのですが、即PATというすぐにパソコンから馬券が買えるシステムがあるというので申し込んでみました。
続きを読むこれまでにも何度か清瀬市の柳瀬川回廊構想について触れてきましたが、せっかく新緑の美しい季節なので、これに沿って回ってみました。車の排気ガスの無い散策路は心も体もリフレッシュされます。
まずは、上の写真、西武池袋線秋津駅から空堀川まで歩いてきたところにある道標からです。土地勘が無い場合は、清瀬市の「柳瀬川回廊整備箇所図のPDF」を見るとわかりやすいと思います。
続きを読む- ブログネタ:
- お買い物♪お買い物♪ に参加中!
所沢陸橋のすぐ近くにドン・キホーテ東所沢店がオープンしました(あの場所で東所沢を名乗られると現在の東所沢は極東所沢になってしまいそう)。
5月8日にオープンしたそうですが、近所の住む人がその1週間後くらいにその近くを通った時にオープンしたのを見つけ、教えてくれたのでした。
続きを読む
何気なく図書館で手にとって読んだ本「東京のそうじ」です。東京という大勢の人が住む場所で、たくさんのゴミや不用品が誰の手によってどのように処理されているか、緻密な取材によってわかりやすく書かれた本です。もともと最初に発行されたのが1987年12月なので今から20年近く前の話です。だから、今も同じ方法で行われているのかどうかはわかりません。逆に今はどのように処理されているのか調べてみたくなる内容です。
複数の話から構成されています。6つあって、「新幹線のそうじ」「国際線旅客機のそうじ」「糞尿のそうじ」「犬猫のそうじ」「浮浪者のそうじ」「競馬場のそうじ」です。
「新幹線のそうじ」と「国際線旅客機のそうじ」については、なるほど大変な作業であることはよくわかったものの、そうじそのものが何となくイメージできてしまうだけに特に感動したりはしなかったのですが、その続きにはびっくりしました。「糞尿のそうじ」と「犬猫のそうじ」です。
続きを読む最近、携帯電話の充電器を始めとしてACアダプタがたくさん家の中でゴロゴロしてませんか。多分、我が家だけではないでしょう。使う時だけコンセントに差して使うのですが、これって結構面倒です。
そんな時に出会ったのが上の写真のテーブルタップです。スーパービバホーム埼玉大井店で600円くらいで買いました。かなり安い買い物です。
続きを読む所沢航空公園のドッグランも正式運用が始まり、気がついたらあちこちにドッグランが設置されるような状況にありますが、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアも然りです。
以前、上信越自動車道の横川SAの犬専用水飲み場について触れましたが、関越自動車道の高坂SAにはドッグランがありました。
続きを読む雨の中、航空自衛隊入間基地で行われたRunwaywalk(ランウェイウォーク)2006に参加してきました。その名の通り、普段は歩けない滑走路を歩こうというものです。
少し前に入間在住の友人からこのイベントの事を聞き参加を申し込んでいたのでした。希望者は往復はがきで申し込みをする必要があり、確か最初の話では抽選で1,000名が参加できるのではなかったかと思います。結局1,600通ちょっと応募があって、1通で複数名応募ができるので総勢何名の応募があったのかはわかりませんが、運良く当選したのでした。
ところが、あいにくの雨。当選はがきには雨天中止とあったので中止かと思ったのですが、入間基地のサイトを見ると「開催します」の案内がありました。ということで、じゃちょっと覗きに行こうかという軽い気持ちで車を入間に走らせたのでした。
続きを読む埼玉県入間郡三芳町の川越街道横にあった東京証券総合運動場跡地に「ヤオコー」の看板を掲げたモールが姿を現したのが何ヶ月か前です。また、モールができるんだと思いながらノーチェックで仕事が忙しいモードに突入していたら、2006年3月15日にオープンしていたようです。
UNICUS三芳店と言います。UNICUSはウニクスと読みます。ユニックスじゃないです。ピーアンドディコンサルティングという会社がテナントリーシングの事業として運営しているもので、三芳のほか、南古谷、伊奈、野田にあります。三芳店は、ヤオコー、ダイソー、TSUTAYAが中核となって、パシオスやRight-onの衣料品や、薬局アポックのドラッグストアがそれを補っています。また、この他にも生活に必要なお店がいろいろと入っています。
ということで、このUNICUS三芳には立ち入ってみたいのですが、今回は時間が無く、駐車場伝いに周りをぐるっと回るだけとなりました。実はもう1つ見てみたいところがあったのです。
続きを読むこの本は映画化されたのでご存知の方も多いと思いますが、私も「男たちの大和」を見に行った時の映画館の予告編でその映画の存在を知りました。
「ぼくの記憶は80分しかもたない。」寺尾聡さん演じる博士からは宇野重吉さんの面影も感じられ、その演技のすばらしさが予告編から伝わってきました。私の世代の寺尾聡さんといえば、GSの「サベージ」ではなく西部警察の刑事であり、「ルビーの指環」です。そのイメージが変わったのが黒澤明監督の「夢」や山田洋次監督の「男はつらいよ」での演技を見た時でしょうか。
まあ、ともかく映画を見たいと思っていたのですが、タイミングが合わずDVD待ちです。仕方が無いので、小説を読みました。
続きを読むGWは近場が一番ということで、最終日に所沢が誇るユネスコ村大恐竜館に行ってきました。読売ファミリーサークルでチケットをもらっていたので入場料は無料です。近いだけでなく安くもありました。
私自身は野球を見ないので知らなかったのですが、野球開催日だったのですね。途中から道が混み出しました。こういう時は土地勘を生かして空いている道を進むに限ります。
続きを読む最近、クリントイーストウッド監督が撮影中の「硫黄島からの手紙」に関して検索サイトから飛んでくる方が大勢いらっしゃるようです。しばらく前にキャストの発表があった日から2、3日も同じように多くのアクセスをいただきました。この時はどうやら、二宮和也さんのファンの方がたくさんきたみたいです。ブログを検索したら渡辺謙さんよりも中村獅童さんよりも二宮和也さんの方が話題性があったようです。
最近はなぜ「硫黄島からの手紙」で飛んでくる方が多いのかわかりませんが、3ヶ月くらい前に手に入れていて見ずに寝かせてあった「硫黄島の砂」という映画があることを思い出させてくれました。たまたま行った本屋さんに「水野晴郎のDVDで観る世界名作映画」というシリーズがあって、その36が「硫黄島の砂」でした。驚くのはその価格で、なんと500円です。レンタルするのとさほど変わりません。他にも私の好きな映画としては誰がために鐘は鳴る」なども500円でした。
さて、なぜ「硫黄島の砂」なのかですが、「硫黄島の星条旗」を読んだ時に書いたように、実際に硫黄島の擂鉢山に星条旗を掲げたがために大きく人生が変わってしまった若者3人がこの映画にスポットで出演しているということで、それを見てみたかったというのが一番の理由です。
続きを読む- 今日:
- 昨日:
- 累計:
ブログの枠組みを使用してはいますが、その日の出来事を書くことはまずありませんので、鮮度についてはあまり期待しないでください。
無線関連の記述は別館に多くあります。
Facebookもやってますが、最近毎日くだらない発信をしているのはTwitterです。⇒ toba966
メールはこちらまで。お返事できない場合もありますがあらかじめご了承ください。
時々、サイト中の写真の利用についてお問い合わせをいただきます。基本的にはご連絡いただければ商用利用も含めてOKとしています(著作権は放棄しません)。残っていればオリジナルのファイルをお送りすることも可能です。まずはご連絡ください。