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村山下貯水池(多摩湖)工事インフォメーションセンター

 昨年、「村山下貯水池(多摩湖)堤体強化工事見学会」というのに参加しましたが、この工事を多くの人に知ってもらうためか、今年の1月から村山下貯水池(多摩湖)工事インフォメーションセンターというのが作られていました。ちょうど、東京都水道局のスタンプラリーも始まったところです。このスタンプラリーをエサに子供を連れて遊びに行ってきました。

 問題は駐車場です。電話で問い合わせたところ、西武遊園地駅近くと武蔵大和駅近くにあるとのことでした。西武遊園地駅近くというのはここで、前回の見学会の時にも利用しましたが、今回のインフォメーションセンターに行くには歩いて30分ほどかかりそうです。一方、武蔵大和駅近くの駐車場(ここ)は4台分しかスペースがないとのことでした。とはいえ30分歩くのは無理なので4台の場所が空いていることを祈って出かけました。

 良かった、空いてました。30分100円です。10時30分からガイドツアーがあるとのことで運よければ参加したいとは思ってはいましたが、運良く駐車場到着が10時20分。歩かないとほざく下の子供をおんぶして上り坂を駆けて行きました。かなりヘトヘトになりました。今思えば運悪かったのかもしれません。

 インフォメーションセンターのある場所は、水道局職員研修所だった場所だそうです。その一部が利用されていました。現地に着いて少し愕然としたのは、止めようと思えば10台くらい止められるスペースがあったことでしょうか(笑)。もちろん、止めさせてくれないという決まりを作っているのでどうしようもないのですが・・・。この周辺は導水管が埋まっている関係で水道局の所有だそうです。少しだけ駐車スペースを作ってくれるとより多くの人にPRできるんじゃないかと思ったりしました。

村山下貯水池(多摩湖)工事インフォメーションセンターの内部

 インフォメーションセンター内は水道の水の流れがわかる電光模型があったり、昔や今の工事のパネルがあったり、ビデオコーナーがあったりしました。冷えた東京水もいただきました。これまで何度かいただきましたが採水地が朝霞浄水場のものは初めてでした。気分的な問題でしょうが、金町浄水場の東京水より朝霞浄水場の東京水のほうがおいしいような気がしました。

村山下貯水池(多摩湖)見晴台からの展望

 ガイドツアーでは、インフォメーションセンターから見晴台まで歩いて連れて行ってくれて色々と説明してくれます。近隣する狭山公園内のたっちゃん池にまつわる悲しい話もい教えてくれました。その昔、たっちゃんという子供が溺れてしまい、それからたっちゃん池と呼ばれるようになったそうです。

 見晴台からは堤体がよく見えます。日曜日なので工事はしてませんでした。途中、散歩の人やサイクリングの人がやってきてました。良い展望台になっているようです。今は土を盛っているようです。上の写真の左奥の位置するあたりから土を掘り出して、それを盛り付けているんだそうです。一度に多く盛ってしまうと空気が入るとかで、少しずつ作業を進めるようです。

 工事の完成は平成21年の3月。ちょうど桜の美しい季節です。まだまだ先は長いですが、機会があればまた工事状況を見学に行こうかと思います。

 ところで、スタンプラリーが楽しくなってしまい、帰宅予定を変更してそのまま小河内ダム(奥多摩湖)の水と緑のふれあい館まで行ってしまいました。昔はよく車を走らせていた場所なので30分くらいで行くかと思っていたらとんでもなかったです。それについては日を改めます。