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封筒窓1 封筒窓2 封筒窓3
封筒窓4 封筒窓5 封筒窓6

 最近では、企業から送られてくる請求書やダイレクトメールの大半は、ビニール製の窓のある封筒が使われています。中の書類に印字されたこちらの住所と氏名が窓を通して宛先として使用される仕組みです。まれに住所氏名が印字された紙がシールとして貼られて来る事もありますが、少数です。

 一方で、最近のゴミ収集では、紙は資源としてリサイクルするのが流れです。我が清瀬市でも封筒は紙資源としてリサイクル対象です。でも、当然のことながらビニール製の窓は取り除かなければなりません。

 やったことのある人ならわかると思うのですが、これが結構めんどうなのです。綺麗にビニールがはがれてくれないのです。

 それでも、このビニールのはがれ易さは3段階くらいに大別できると考えています。

  1. ゆっくりはがせば綺麗にビニールだけが取り除けるもの
  2. ビニールとともに紙の一部も破れてしまうもの
  3. はがれる前にビニールそのものが破れてしまうもの

 もちろん、1が一番扱いやすいものです。この封筒に当たると非常に爽快な気分になれます。2は、はがしている最中にビニールの接着されている紙の一部が一緒に破れてきてしまうものの、気を使いながらはがせばそれなりに綺麗に取れるので、まだ許せます。3はだめです。接着が強い割りにビニールの強度が弱いので、ビニールが紙からはがれる前にビニールそのものが破れてしまうのです。最悪の気分になれます。

 上の写真は今年の1月くらいから各社の封筒について調べた写真の一部です。本当は封筒窓がはがしやすい会社ランキングを作ろうかと思っていたのですが、下手すると一部の会社に批判的になりそうなのでやめておきます。

 最近、ISO14001認証を掲げる企業が増えてきています。環境マネジメントシステムにおいてPDCAサイクルを回しているかどうかをISO14001規格に従って第三者審査機関に認証してもらう仕組みです。確かにこの認証を掲げられると体外的に大きなアピールになるのでしょうが、個人的には封筒窓のはがし易さで企業の環境への配慮度合いがわかるような気がしています。

 ちなみに、紙による請求書送付をやめてWebで見られるようにする企業も増えてきています。私も料金が安くなる場合は紙による受領を止めています。ポイントは料金が少しでも安くなるかだと思います。紙の領収書をやめて形に残らないことを選択するリスクはまちがいなくあるので、料金を安くしてもらわないと利用者としては紙からWebに移行する利点が見出せません。