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逃亡者

 BBTVのベーシックチャンネルパックというのを契約しています。一般的なケーブルテレビのチャンネルがセットになったもので、もちろんこれとは別にオンラインでビデオレンタルもできます。

 10月からこのBBTVのベーシックチャンネルパックの契約内容と月額利用料金に変更がありました。300円値上げする代わりに、これまで有料だった情報誌「BBTVマガジン Paper View」が無料で送られてくるようになり、また、シネマセレクトと称して毎月10本以上のビデオが無料で見られるようになりました。

 これまでBBTVの番組をあまりみない原因は番組表が身近にないことだと思っていたので、情報誌が無料で配送されてくるのは正直うれしいです。300円の値上げとはいえ、1本ビデオレンタルすれば支払う代金です。シネマセレクトの中から1本でも見れば元が取れると思っていました。

 ということで、今月のシネマセレクトから見たのがハリソン・フォードの「逃亡者」。

 いろいろと評判の良い話を聞いていましたが、実によくできた映画でした。実は、半分だけ見て翌晩続きを見ようと思っていたのに、途中で止めることができませんでした。視覚的に観客の目を引く特撮などが無くても、あれだけハラハラドキドキさせられるんですね。

 有名なので言うまでもないのでしょうが、妻殺しの容疑で捕まった外科医が護送中に脱走し、保安官から追われながら真犯人を見つけ出すと言うストーリーです。

 逃げる医師ハリソン・フォードはもちろん良いです。でも、それ以上に存在感があったのが追う保安官ジェラードを演じた、トミー・リー・ジョーンズ。ちょっと恥ずかしいですが、白状します。実はこの人が、こんな有名な役者さんだったとは知りませんでした。サントリーの缶コーヒーボスのCMに出てる人ですね。宇宙人の設定で「この惑星の・・・」とかナレーションが入る不思議な映像の役者さんです。

 さてさて、追うものと追われるものの緊迫感で手に汗握る展開ですが、結末は気持ちの良い終わり方でした。やっぱりシナリオが大切だなと改めて感じた次第です。