品川富士からの夜景
ここも前々から気になっていた場所でした。都内なのでなかなか行けなかったのですが、実は時々仕事で行く場所から歩いていける事が判明。さっそく、帰り道に立ち寄ってきました。
品川富士です。場所はこのあたり。京浜急行の新馬場駅の目の前です。
ここもこれまで時々見てきた富士山同様、富士山信仰の富士塚です。品川神社の境内にありました。このあたりは御殿山と呼ばれる高台です。やっぱり、高台から見る富士山はすばらしいのでしょう。
この写真は、品川神社の階段の途中から新馬場駅方面の国道15号線を見下ろす感じの写真です。夜なので光量の関係で撮影できる写真が限られてしまいます。
そして、この階段の途中に富士塚への登山道があります。こんな感じ。夜間登山にもってこいの雰囲気です。
とはいえ、やっぱり夜ですから、誰もいないだろうと思いながら登山道に入ると上で声がします。ちょっとショック。ということで、ちょっと落胆してしまってここから頂上までの周りの雰囲気はあまり記憶にありません。真っ暗な山道だったというのも一つの理由です。
頂上には一番会いたくない類のカップルが一組いらっしゃいました。頂上に登る階段の最上階に座ってらしたので、仕方なく二人の間を裂くように頂上に到着。私はさっそくカメラで夜景撮影を開始しました。おそらく、向こうも一番会いたくない類の人間に会ってしまったと思っていたことでしょう。
冒頭の写真が品川富士山頂からの夜景です。開けているのはこちら方面だけです。少しですが、レインボーブリッジのライトが見えます。下の方に見える横の伸びた光線が京浜急行の電車です。せっかくなので、カップルさんにも夜景写真にシルエットとして入っていただきました。いや、勝手に入れちゃいました。どうぞ、お幸せに。
また二人を裂くように下山するのも何なので、反対側の登山道から下山しました。そこは品川神社の境内です。品川神社も絵になります。
本殿の横には張り紙があって、それによるとこの横を奥に進んで境内の外に出ると板垣退助のお墓があるといいます。どれどれと進むと確かにお墓が何基か並んでました。でも、さらに光量は少ない場所で写真は撮れませんし、どれが板垣退助のお墓なのかも確認できませんでした。
品川っていうとすごい都会のようなイメージがありましたが、歩いてみると結構おもしろそうです。東海道の宿場町として歴史のあるものもいっぱいあるようなので、要チェックです。
その他の富士塚はこちらからどうぞ(狭山富士は信仰のお山ではありません)。
なぜカップルはきらきらした夜景をあれほどまでに求めるのか。
たとえば星空の観察が、人間の種の保存に深くかかわったことが嘗てあったのかもしれないなんて荒唐無稽な想像は、私にとってとても楽しかったりするのです。
どんなもんでしょうか。
なるほど、それは非常におもしろい視点です。
もしかしたら、夜空が見える日数と出生率には相関関係があったりするかもしれません。
ただ、カップルそのものの行動観察は注意しないと通報されちゃいます(笑)。
太古の記憶 < 欲求に対する理由付
のような気もしますが無粋ですね。
種の保存にMoodを添えるに、夜の帳と星空なぞうってつけかもしれません。何れにせよ「非日常」これは興奮するものであります。
系統発生的といえば「高い所」は関係あるようです。
人間の総体たる中枢神経系の破綻下で、把握したり足でしがみつく運動等、明らかに木の上の猿の名残を見出します。(因みに新生〜生後6ヶ月くらいまでもこの現象に支配されてますね)
Neurologicには周知の現象ですが“かつて木の上にいたんだなあ”なんて考えます。脱線しました。
しかしtobaさん、夜にカメラ所持でのカップル観察は間違いなく通報されますね(笑)
やっぱり、キーワードは「非日常」でしょうか。
確かに非日常な中では気分も解放的になります。非日常に置かれる事で解放的にはなりますが、解放的な気分になりたいが故に非日常を求めることもあるでしょうから、そう考えるとやっぱり「理由付」説が強くなりそうです。
高い所は関係ありですか。
マンションの低層階と高層階での出生率比較などをやるとおもしろかもしれません・・・て、こればっかですね。失礼しました。