電車もバスも、タスポ(taspo)

先日、申し込みを行った成人識別たばこ自動販売機専用のICカードであるタスポが、配達記録で配達されてきました。当初の説明どおり、ポストへの投函からちょうど2週間です。
どうしても「電車もバスもタスポ」と歌いたくなってしまうので、パスモとタスポを重ねて写真を撮ってみました。大きさは同じです。
カードを手元にしてみて気になった点を挙げてみます。
まず、最初にカードの裏面の説明を読んでおやっと思ったのは、「本カードの所有権は(社)日本たばこ協会になります」の一文でした。タスポは電子マネー機能も組み込まれたカードですが、私はこのカードを借りているということになるのでしょうか・・・。まあ、常識的に考えて何も問題ないとは思いますが、自分のものではないカードに電子マネーをチャージするのは何となく嫌だなぁ。
カードの表面に印字されている私の名前はカタカナでした。漢字表記はありません。カードの裏面には「本カードは、身分証明書ではなく・・・」とわざわざ表示されていることから身分証明書として使われることは想定外のようです。漢字表記じゃないのは何か、このあたりのガードの意味もあるのでしょうか・・・。
紛失等の再発行には手数料がかかるそうです。でも、何食わぬ顔して初めてのようなフリをして再申請したらどうなるのでしょう。何かしらで個人を特定した上でカードを発行しているとしたら、はじかれるでしょうし、そうでなければ手数料無しで新しいカードが手に入ることになります。やっぱり前者なのでしょうか。個人情報の取り扱いにうるさい人だと気にする部分かもしれません。
せっかくなのでタバコを買う時に試しに自動販売機にカードを近づけてみました。何も起こりませんでした。
なお、上の写真、一つ間違いがありました。私がカードをかざしている部分は、表示部でした。本当はその右側にかざすのが正解のようです。
今度飲みに行きましょうよ。
私も写真の用意が面倒で、まだ申し込んでいません。
デジカメで撮影して自宅で印刷した写真でも大丈夫なんですね。
やっぱりこの仕事、逃げ場が必要ですね。
健康のために吸いすぎには注意しています、ってそれは大昔の文書ですね。
デジカメ+プリンタ印刷の写真で大丈夫でしたよ。
ぜひ、申し込んでください。
運転免許証でも購入OKとなる方向だそうで、
なんで最初からそうしなかったんだろうなぁ
などと考えてしまいます。
でもよくよく考えてみると、ぞっとして、今とっても不安です。。
顔写真つきの、カードには名前まで載っています。。。
ただ紛失停止をして再発行ですむのではなく、紛失後そのカードは
誰かの手に渡ったりしているかもしれない。。しかも顔も名前もわかっている状態で。。。
タスポは確かに未成年者に使えないようにしているかもしれないけれど
実際にタバコの自動販売機付近のパトロールや本人確認など見たことが無いし。。
名前、顔写真をつける意味はあるのかなととっても疑問です。。
個人情報となるものを簡単に扱っているような感じがします。。。
それは気持ち悪いですね。
カードそのものの用途こそ成人判定ですが、見た目は運転免許証やパスポートと同じようなものですしね。
ちなみに現在私は自動販売機を利用していません。コンビニでまとめ買いしてます。カードのポイントも付くし、確実に地元に納税できたりと、個人的には気に入ってます。
私のように自動販売機から対面販売に流れた人は結構いるんじゃないかと思っています。