これまでも何度か紹介してきている大井北埠頭橋周辺の京浜運河の様子です。こちらで紹介したとおり浅瀬があります。
ただ、今回見たのは浅瀬というよりも、完全な陸地でした・・・。
特にすごいのは1枚目の写真で、陸地が運河の半分くらいまで達しています。そして、そのちょうど運河の真ん中あたりには何かの建造物の破片にも見えるようなものが頭を出しています。この陸地には5〜6人の人が下り立ち、何か探しものをしていました。やっぱり貝でしょうか。
普段は船が行き来している運河です。ぱっと見た感じ水深はかなりありそうに思っていましたが、実はうまくルートを考えないと船底を傷める障害がいっぱいあるのかもしれません・・・。
都会の人口運河らしい光景ですね。写真良い感じで流石ですね。最近京浜急行に乗る機会が多いので、妙に気になっております(笑)