WLR-300Nとタバコ

 先日新しいノートPC、PC-LL550SGを買った話をしました。ノートPCと言えば無線LAN、我が家にはWYR-ALG54という無線ルータがあるので、ワイヤレスですっきりネット生活のはずでした。

 ところが、残念ながらそうはいかなかったのです。ウェブブラウズ中に突如「接続できません」になったり、ひどい時はDHCPでのIPアドレス取得すらできない状況。四苦八苦の末、たどり着いた結論は任天堂のサイトにありました。WYR-ALG54をWiiと一緒に使うとこういうことがあるようです。ならば買い換えるしかありません。

 週末ケーズデンキの広告を見ていたら、WLR-300Nというコレガの無線ルータが6,480円で出てました。IEEE802.11nのドラフト規格にも対応していたので即決。買って来てすぐセットアップです。PCだけでなくプリンタもネット接続としたので、とても快適になりました。

 それにしても接続は簡単になりました。接続手順だけが書かれた紙に従って作業すれば10分程で完了です。今我が家のインターネット側はDHCP接続ですが、まもなくPPPoE接続に代わる予定です。そんな時も設定画面から一発変更が可能です。

 おもしろいと思った機能がマルチAP機能。SSIDを2つ持っことができます。1つは最新のセキュリティを実装したアクセスポイントとして、もう1つはニンテンドーDSなどに合わせて緩めのセキュリティのアクセスポイントとして設定することが可能です。LAN側へのアクセスはできないため特に問題はないのでしょうが、このセキュリティの緩いAPのデフォルトはWEPすら設定されていない完全なオープンです。

 そしてもう1点、使えそうな機能がありました。外付けHDDをUSB接続することで共有のファイルサーバのような使い方ができるものです。早速HDDをUSBの口に接続してみましたが、何もしないでネット越しにファイルが見られるようになりました。ノートPCの場合、本体と一緒に持ち運ぶのはマウスとACアダブタくらいにしたいものです。共有しなくてもHDDのLAN接続という意味で便利でしょう。

 ともかく無線LANで快適なノートPC生活になりました。ただ、最近忙しくてあまりPCに触れないのが残念なところであります。