VQ1015で撮影した写真1

 昔からトイカメラというジャンルがあるのは知っていました。その名の通りおもちゃのカメラなのでしょうが、何となく不思議な写真が撮れることから根強い人気があるようです。

 とはいえ、フィルムを消費してまでしてトイカメラを使ってみたいとは思っていませんでした。ところがひょんなことからデジカメのトイカメラというジャンルがあることを知りました。ならば、使ってみようかという気になりまして、VISTA QUESTというメーカーのVQ1015 ENTRYというカメラを買ってみました。4200円です。

 今回の写真はVQ1015 ENTRYを手に入れて仕事帰りに撮影してみたものです。

VQ1015で撮影した写真2

 大きさはとても小さいです。手のひらの中で握ってしまえばカメラとは思えないほどの大きさです。昔のスパイカメラのようです。

 ご覧の通り不思議な写真が撮れました。見方によっては芸術作品ぽく見えなくもないです。ちなみに、夜景はダメでした。真っ黒になってしまいました。

VQ1015で撮影した写真3

 普通のカメラの常識は忘れた方が良さそうです。ファインダーはあるもの使い物にはならないので基本的にノーファインダーです。適当にカメラを向けて撮影します。シャッターを押してから実際に写真が撮影されるまで3秒くらいかかるので、タイミングを狙って撮影するのは難しそうです。当然、撮影した画像はPCに取り込むまで確認できません。

 でも、良いんです。何となくそういう不便さを許容する魅力がトイデジカメにはある、ということが使ってみてわかりました。実は今日初めて使ってみただけなんですが・・・。

VQ1015で撮影した写真4

 カメラが小さくてノーファインダー撮影のため、一歩間違うと盗撮っぽくなってしまいます。痴漢と間違われないよう注意しないといけませんね。

 でも、キーホルダー感覚でどこへでも持ち運べるので、毎日の生活が楽しくなりそうな予感です。