掬水亭あたりから西武第二球場のあたりまでレオライナーと並走する道路について少し書き残しておきたい衝動にかられました。地図で言うとこのあたりです。
昼間に清瀬市にある我が家からミューなどに出かける場合、新青梅街道を走るよりも、所沢の松が丘団地経由でこの道路を通って旧青梅街道にでたほうが断然早いので、よく通る道です。狭山湖畔霊園を抜け道的に使うこともでき、結構お気に入りです。
ただ、写真の通り、車線を飛び出さないよう道路にでこぼこがセットされています。この間をうまく走らないと振動が発生し不愉快な思いをします。結構狭く作られているため、車幅感覚を身につけるには良い教材ながら、大きな車はそもそも物理的に振動なしに走ることは難しいようです。先日、前を走っていたポルシェは、このでこぼこをまたがるように走行していました。
制限速度も低く設定されてるのに、気持ちよくワインディングロードを走ってしまうとすぐに速度オーバーしてしまいます。だからか、速度取り締まりもよく行われている道路です。
で何が言いたかったかというと、特に言いたいことは無いというのが正直なところです。