
池袋のアムラックスに立ち寄ったところ、トヨタ博物館企画展としてスモールカー大集合というのをやっていました。
アムラックスはトヨタなのでやはりメインはパブリカの展示となるわけですが、個人的には写真の日本の360cc時代の軽自動車が気になります。
スバル360、いつみてもすばらしいスタイルです。ホンダのエヌサン、こいつもとっても魅力的。
少し前の車が何となく古臭く感じるのに対し、これら昔の車がいつまで経っても新しく感じるのはなぜでしょう。理由はわかりませんが、同じ感覚を感じる人は多いように思います。
ちなみに、9月25日でアムラックスは20周年だそうです。25日にはこども店長が1日館長をされるそうです。興味のある方はどうぞ。
パブリカ、小学校の頃、家で乗っていました。
ライトが飛び出たデザイン、あまり好きではありませんでした。
同様の理由でN360 も好きではありませんでした。
初めて一人で運転した車は、家のフェローマックス(2st360cc)でした。
スバル360はあまり好きではありませんでした。
だって、ルーフが樹脂で出来ているし、ビートル似だったから。
今見るとパブリカもスバル360もすてきなデザインに感じます。
何という私の感覚の曖昧さ(笑)
スバル360はリファインされて発売されると言われていましたが、
結局まだ発売されていませんね。
電気自動車で発売されたら今の時代にマッチして、素敵かもしれませんね。
※当時は「Z」が好きでしたね。もちろん「軽」の方ですが・・・。
今見てもあのデザインは個性的で大好きです(空冷の初期型)