発炎筒の代替品、非常信号灯

 まもなく7年目の車検なり。1台の車をこんなに長く乗り続けた事は過去にないものの、車を乗り換えられるような余裕はもちろん無いので行けるところまで行くつもり。

 車検は車を購入したディーラーに任せるのですが、ディーラーで交換すると高そうなものは事前に自分で交換しておくのが大切ですね。例えば、ワイパーのゴムとか、タイヤとか・・・。

 でもって、いつも納得いかないと思っているのが発炎筒(発煙筒ではなくて発炎筒)。どの車にも必ず設置されているものの実際に使ったことのある人はどのくらいいるのでしょう。1%もいないと思います。ところが、これには有効期限があって、それを過ぎていると車検に通らない(厳密には期限だけでの判断ではないようですが)という重要な位置づけなアイテムでもあります。

 今度車検を受ける車の発炎筒は先月、有効期限が切れていることが判明したため、カー用品店に行ってきました。値段は714円なり。また一度も使わないだろうなと思いつつ、買って帰ろうとしたら、隣に「発炎筒の代替品(エーモン工業 6723 非常信号灯)」なるものを発見しました。それが上の写真の左側のものです。

非常信号灯の格納場所

 発炎筒の代わりにLEDを使ってピカピカ光ってくれる非常信号灯です。国土交通省保安基準適合品とかで、車検にも通るそうです。発煙筒が燃焼時間5分なのに対しこの非常信号灯は20時間。発炎筒が4年くらいの有効期限があるのに対し非常信号灯は無し。値段も、発煙筒が714円だったのに対し非常信号灯が680円で電池付き。ウルトラマンの変身ごっこをするのに発炎筒は光らせることができないけれど、非常信号灯なら何度でも光らせられます。どう考えても良いことずくめです。

 ということで、こちらを買ってきました。

 今まで発煙筒が格納されていた場所に格納しにくい場合は2枚目のステッカーを貼っておけば良さそうです。

 最近の新車でも発炎筒は発炎筒のままなんでしょうか。使われないで廃棄される発炎筒を標準設置するより、この非常信号灯のほうが今流行りのエコだと思うのですが・・・。考えてみれば業界のしがらみとかはありそうな気がしてます。