日食グラス販売会特設会場

 明朝(2012年5月21日)の金環日食を見るための、いわゆる日食グラスの駆け込み需要がすごいことになっていました。私はというと、写真の通り西武所沢店の前に作られた日食グラス販売会特設会場にて並んで買うハメになりました。

日食グラス待ちの列

 元々、この日食用のグラスの存在を知ったのは3月10日のこと。東村山にオープンしたばかりのシマホに行った時に目にしたのが始まりです。その時は家族に相談したものの承認を得られず購入には至りませんでした。

 私が子供の頃にも日食がありました。その時は写真のネガフィルムで見た記憶があります。今回もそれで良いやと思っていました。ところが、このやり方は目に良くないとのこと。そりゃ、見続ければ眩しいのだから本能的に目をそむけます。言われなくても太陽を見続けるのは目に良くないのはよくわかります。

 マスコミはマスコミで連日「日食グラス、日食グラス」を連呼です。そんなわけで、今頃になって我が家でも急に日食グラス特需が勃発。ということで、本当は東所沢の「滝の城まつり」に行こうと思っていたのに、日食グラスまつりに参加することになってしまったのでした。

 所沢の町に出てまずはダイエーへ。2、3日前にそこで買ったという情報があったのです。ところが、既に売り切れ。Twitterで検索すると、所沢駅東口のオリオン書房に4つ残っていたという情報が10分前に上げられていたのを発見。行ってみましたが、こちらも既に売り切れ。

 そんな折に見つけたのが冒頭の西武所沢店日食グラス販売会特設会場です。一つ1554円也。正直、高いです。確か、3月10日に見たときは500円くらいだったような・・・。メーカーは違うかもしれないけれど。

ライオンズの日食グラス

 特設会場で買った日食グラスはビクセン製です。所沢に本社を持つ望遠鏡で有名なメーカーです。せっかくなので所沢つながりでライオンズ柄のものにしました。値段は高かったけれど、6月6日には太陽の前を金星が通るのを観測できるそうですし、11月14日にはオーストラリアで皆既日食が見られるそうです。そのどちらにも行くことで元は取れるでしょう。

 何てことを考えていたら少しショッキングなニュースが・・・。ビクセン本社は「滝の城まつり」会場近くにあるのですが、本日、そこでは日食グラスの工場直販会をやっていたとか。最初から予定通り「滝の城まつり」に参加していれば、日食グラスまつりに無駄な時間は取られなかったのに・・・。