JAL展示物

 念願だったJALの整備工場見学に行くことができました。

 今ネットで見ても年内は空きが無いくらい人気の見学です。この状況に対して、最近マイレージを使って参加できる枠ができました。ある意味、金で解決できるものは金で・・・。ということでそれに申し込むつもりでネットを覗いたところ、なぜかたまたま7月のこの日が空いていたというわけです。急なキャンセルが出たのでしょうか。

 かなりラッキーなパターンだと思います。で、さらにラッキーなことに見学先では政府専用機を間近に見ることもできました。

JAL歴代の制服

 開始時間の30分前に行って正解でした。航空教室が始まるまでの時間に展示物を楽しむことができました。スタンプラリーがあったり、制服を着て写真が撮れる場所があったり。

 開始時間から25分くらい座学の航空教室があります。教室と言っても難しい話はなく、むしろ普段の素朴な疑問に優しく答えてくれます。その後20分ほどが展示物を見る時間。実際のところ20分だと短いので、早めに行ったのが正解だったわけです。そして、その後40分ほどが格納庫の見学です。

JALの売店

 展示エリアの横には売店がありました。他でも買えるものでも少し安く買えるようです。

格納庫の機材

 そして、いよいよ格納庫見学。こんな写真しかお見せできないのが残念です。というのも、写真撮影についてのルールがあります。写真撮影はほぼ自由にできますが、ネットに公開してはいけない写真があります。たとえば、皇室に関するものや格納庫の1階フロアで撮影したものです。これに加え、今回は政府専用機の整備が入っていたため、これも公開NGです。

 途中から、政府専用機に夢中になってしまい、公開できる写真ではろくなものが残りませんでした。どうやら、この写真の機材は塗装をしているようです。車と違って数年おきに再塗装が必要だそうです。足場が邪魔でよく見えません・・・。

JALの座席改善

 最近、どこの航空会社でも座席の改善が進められていますが、それはJALも同じ。ここに並べられている座席もこれから取り付けられるものだそうです。

 そして、この先の格納庫では政府専用機を目にすることができました。尾翼に描かれた日の丸がまぶしいです。胴体後部には「航空自衛隊」と書かれていました。政府専用機では操縦も客室乗務員も自衛隊の方が対応していると聞きましたが、整備だけはJALに委託しているのでしょう。タラップのところには「政府専用機につき作業関係者以外の立入を禁止する」と掲示がありました。そして、その掲示元は防衛省。首相がこれに乗って海外に飛んで行くわけですから、国防直結ではあります、確かに。

 この格納庫には政府専用機の他に787の整備なども行われていましたが、政府専用機の存在感に押されて今回ばかりは政府専用機見学会になってしまいました。

うどんですかい

 先の売店では、機内食として話題になった「うどんですかい」を始めとするカップ麺を買ってきました。自宅でこれを食することでしばらくの間はし飛行機気分が味わえそうです。