有料トイレ

 先日、軽井沢で見た有料トイレです。100円でメダルを買い、そのメダルでトイレに入る仕組みです。

 トイレの維持にはそれなりにお金がかかり、それを受益者に負担してもらおうという考え方はよく理解できます。でも、その当事者が自分になると何となく拒否したくなるのも事実です。結局、この時は無料のトイレまで我慢してしまいました。

 有料トイレといえば、子供の頃に見たチップ制のトイレを思い出します。東京駅だったでしょうか。銭湯の番台のように、男性用トイレと女性用トイレの間に大理石か何かでできたカウンターがあって、そこに掃除の格好をした人が座っていました。お代はそこに支払う仕組みだったのかと思いますが、私が見ていた限り誰も払っていなかったことをよく覚えています。

 チップみたいに日本に根付いていない考えではなく、完全有料と銘打ったほうが日本人は入りやすいのでしょう。とはいえ、どの程度の人が有料トイレを使用しているのかはとても興味のあるところです。今でも、秋葉原や東京駅にはこの手の有料トイレがあるようです。