セットアップは何の苦労もなく終了しましたので、今度はネットワークに接続します。ネットワークといっても昔(Trumpetとか使ってました)のように難しい設定はなにも無く、ただDHCPにまかせてしまえば大概のISPとの接続は完了してしまいますね。
どちらかというと、怖いのはコンピュータウィルスやワームではないでしょうか。
どちらかというと、怖いのはコンピュータウィルスやワームではないでしょうか。
なんでも、最近のインターネットの場合、無防備なコンピュータを接続すると、ものの数分でウィルスにやられてしまうというではありませんか。ネットにつながなければ数々のセキュリティパッチをダウンロードしてくることはできないけれど、つなぐとやられるリスクが高まる、というジレンマと闘わないといけないわけです。
ルータでも使用していれば安心できるのですが、うちの場合はインターネット直接続なのです。私の場合、ネットワークケーブルをつなぐ前に、「ローカルエリア接続のプロパティ」から詳細設定を選び、「インターネット接続ファイアウォール」の「インターネットからこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保護する」をチェックしました。そうです、Windows XP SP2ではデフォルトでオンになるという機能です。その上で、ご存知、有名なフリーのパーソナルファイアウォールZoneAlarmをダウンロードしてきて、早々にこれを適用しました。これで一安心です。
こうしておいてからゆっくりと、Windows Updateで各種のセキュリティパッチを適用したのでした。

ルータでも使用していれば安心できるのですが、うちの場合はインターネット直接続なのです。私の場合、ネットワークケーブルをつなぐ前に、「ローカルエリア接続のプロパティ」から詳細設定を選び、「インターネット接続ファイアウォール」の「インターネットからこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保護する」をチェックしました。そうです、Windows XP SP2ではデフォルトでオンになるという機能です。その上で、ご存知、有名なフリーのパーソナルファイアウォールZoneAlarmをダウンロードしてきて、早々にこれを適用しました。これで一安心です。
こうしておいてからゆっくりと、Windows Updateで各種のセキュリティパッチを適用したのでした。
