湧水
武蔵国分寺公園から中央線をわたると、そこには森がありました。ちょうど、西国分寺駅の中央線ホームの端から国分寺駅方面にのびた小さな森です。写真で見てもそれほど大きくないことがわかるかと思います。
ここが国分寺姿見の池緑地保全地域です。
続きを読む前回の「南沢緑地保全地域 東久留米の湧水地」では周りを流れる湧水だけを見てきましたが、今回は、緑地の中にも足を入れてみました。
緑地保全地域というだけあって木々がたくさんあるのかと思いきや、中はスカスカしていました。ベンチもあってのんびりした時間が過ごせそうです。
続きを読む東久留米市は湧水が多い場所として有名です。以前、南沢緑地保全地域の湧水について書きましたが、他にも有名な湧水が何箇所かありますので何度かにわけて紹介していきたいと思います。
まずは竹林公園です。東久留米駅から歩いてもすぐの場所にあります。ここです。
昭和49年4月に都市公園法に基づく都市緑地として開設されたとありました。面積は3600平方メートル。その名の通り、竹林になっています。おいしそうなタケノコが頭を出していましたが、もちろん採取はご法度です。ボランティアの方らしきかたが見回りしていました。
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先日、埼玉県三芳町の歴史民俗資料館に行った時に時間の関係で行けなかった「こぶしの里」に行ってきました。車は歴史民俗資料館において行って良いそうです。
斜面にあって、たくさん湧水があります。案内板によると数10箇所ほどあって、そのうち3つの大きな湧水が敷地内の池を形成しているそうです。
続きを読む少し前ですが、三芳町立歴史民俗資料館へ行ってきました。三芳町といえば三芳PAスマートICには大変お世話になってますが、町でもこのスマートICには期待をかけているようです。近隣には知らぬ前にふじみ野市という市ができていました。最近知ったのですが、上福岡市と大井町が合併してできたようですね。そんな中にあって、三芳町は頑張っている気がします。
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我が清瀬市のおとなり、東久留米市には何箇所か湧水地があります。その一つ南沢緑地保全地域に行ってきました。
いや、立ち寄ったというのが正確な表現です。前々からゆっくり見てみたいと思っていたので自転車で行くことを考えていたのですが、なかなか時間が取れません。たまたま近くに行ったついでに少し上辺だけを覗いたという感じです。
そんなわけで実際の湧水箇所までは見られませんでしたが、流れている水は都内の川とはとても思えないほど澄んだ美しいものでした。どうやら、落合川の源流でもあるようです。
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