毎日がレビュー

埼玉県所沢市出身で東京都清瀬市在住の人間がどうでもよいことを書いてます。毎日毎日がおさらい、レビューです。トラックバック、コメント、リンクいずれも大歓迎。

硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙

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映画館で観賞 に参加中!

 「父親たちの星条旗」はつい最近見てきたばかりですが、「硫黄島からの手紙」は公開初日の朝一番の回で見てまいりました。場所は、「ALWAYS 三丁目の夕日」や「男たちの大和」を見たワーナー・マイカル・シネマズ大井です。車でのアクセスが便利なので、定番になりつつあります。

 9時35分からの回なので9時10分くらいに着いたのですが、チケット売り場に長い列が出来ていてびっくりしました。「ふたりはプリキュア」か「007 カジノ・ロワイヤル」か「武士の一分」か「NANA2」か、または「硫黄島からの手紙」のどれかなのですが・・・。まあ、私のようにある一定以上の年齢の男性が1人だと同志だろうと推測できます。でも、実際、劇場に入ってみるとカップルなどもいました。

 以下、少し見てきた感想みたいなものを書き残しておこうかと思いますが、当然映画の中身にも触れますので、何も前知識無しで見たいという方は、続きは読まないほうが良いと思います。

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「父親たちの星条旗」(丸の内プラゼール)

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父親たちの星条旗 に参加中!

 1年ほど前、「クリント・イーストウッドの硫黄島の映画」というのを書いて、その後しばらく硫黄島について書かれたものを読んで事前準備をしてきました。そして、とうとう日米双方の視点から描かれた硫黄島を映画のひとつアメリカ側の視点に立った「父親たちの星条旗」が公開されました。まもなく12月9日には日本側からの視点に立った映画「硫黄島からの手紙」が公開されるのですが、やっと一つ目を見ることができました。

 近くに用事があったついでに丸の内プラゼールという映画館で見ました。丸の内ピカデリー1というところでやっていると調べていたので行ってみたら、そこは「武士の一分」の初日舞台挨拶の場所でした。そうそう映画の日です。キムタクが来るならそっちを見ても良いかなあと少し考えてしまいましたが、当然、そんなチケットがあまっているわけがありません。

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