再開発が始まった所沢旧市役所の近く、大きな高層マンションビルが立ち並び始めている中、ひっそりとたたずむ齊藤家の門です。このすぐ横には所沢市教育委員会の名前で、所沢市指定文化財として「明治天皇行在所跡」の説明案内板が立てられていました。
かいつまむと、明治天皇が、明治16年の飯能付近への行幸の際にご宿泊されたのがここ齊藤家なのだそうです。詳しい内容は、「ところざわ歴史物語」という本を見ると出ているそうです。所沢市のサイトに「ところざわ歴史物語」ショートカットとして少し説明が出ています。
これで思い出すのが、以前載せた荻窪の「明治天皇荻窪御小休所」です。あれも明治16年の行幸とありました。
おそらく、明治天皇は荻窪でお休みになられ、所沢に宿泊されて飯能の天覧山に行かれたのでしょう。
興味のない方にはどうでもよい話かもしれませんが、たまたま訪れた場所が過去の出来事でつながるとうれしいものです、はい。神明社近くです。
コメント
コメント一覧 (17)
思いっきり自信ナシなんですが。。
元、地元民ながら、記事の話は知りませんでした。お恥かしい。
近所ですと、あたりまえの風景になってしまって灯台下暗しって感じですね。
荻窪の話、読ませていただきました。
ひっそりと佇んでいる所は似てるのでしょうが、
写真で見る雰囲気は荻窪の方が立派そうですね^^;
ごめんなさい。私が「新むさし」さんを存じ上げません(笑)。門の奥に「齋藤会計事務所」という看板がありました。こちらで検索したところ、下記のURLがヒットしました。
http://hmika.fc2web.com/anzaisyo.htm
こちらでおわかりになるでしょうか?
「灯台下暗し」は私もまったく同感です。すぐ近所に結構楽しいところがあるのを見つけるととても幸せな気分になれます。
びっくりです。
東一番街から銀座通りにかけて 結構高層マンション建ち並んじゃいましたよね…
参考URLの写真で、シャッターが閉まっている所が
斎藤さんのお店だったのです。食料品店でした。
左のお店はかつみというブティックですね。
新むさしさんは交差点の角にある割烹料理のお店です。
最近はランチなんかもやっておられるようで。
お手数をお掛けしました^^;並びにありがとうございました。
明治時代ともなるともう私たちの世代からするとかなり過去のように感じますね(もぐらさんの世代は私と近いと感じてます)。
高層マンションは増え続けてますね。
こんなに作ってよく余っちゃわないものだと不思議に思ったりもします。
ご想定とビンゴでありましたか。
あの辺りで今でも気になっているのは名前は忘れてしまいましたがおもちゃ屋さんでしょうか。あと、瀬戸物屋さんもあったように思うのですが、そういえば最近見た記憶がありません・・・。
少しずつ消えていくのが寂しいです。
おっしゃる通りです。
実は、私もあの駄菓子屋が気になっていつか紹介したいと思っていたところです。先日、渋滞で車が全然動かないので、金山町近くからダイエーの横まで一方通行をうまく避けながら抜け道したのですが(おそらくご存知でしょうね)、まだありました。
私が子供の頃通っていた駄菓子屋で残っている所はもう1つもないので、あの駄菓子屋さんは有形文化財に指定してもらいたいくらいです。
ちなみに 私は50年生まれですから 少しtobaさんが先輩でしょうか?
駄菓子屋さんまだあるんですか!? すばらしいですね!
駄菓子屋の近くにあったセブンイレブンにもよく行きました。
銀座通りのおもちゃ屋さんや その裏にあった映画館でウルトラマン見た記憶も懐かしいです。
50年って昭和ですよね・・・念のためですが。私は昭和44年の早生まれですので、誤差の範囲ですね(ちょっと、違いますよね)。
映画館ってのは普段は子供は近寄り難かった映画館ですよね、確か。東映まんが祭の時だけ行けるような。
中耳炎になった時にあのあたりの耳鼻科に連れて行かれた時の「恐怖感」だけは記憶に残ってます。
先日、横を通りかかったので改めて確認してまいりました。この写真の門の横は既にビルになっていますが、1Fには「はいや」という呉服屋さん(?)が入っていました。
門の右横は「プレタポルテカツミ」、さらに右横が「斉藤印舗」の平成22年までの仮店舗となっていました。
所沢小学校郷土資料館と明治天皇行在所の見学会を開催します。
募集人員 15名
受付 井筒屋町造商店
電話:04−2928−1453
会費:1000円 昼食代:保険料
10時 井筒屋町造商店集合→所沢小学校郷土資料館見学
料理屋:新むさし 昼食
午後:(斎藤家)明治天皇行在所見学
当主のお話と当家のお宝、勝海舟の書、川越鉄道設立時の資料らが見られます。
3時頃解散予定
お待ちしています。
おもしろそうな企画ですね。平日でなければ行ってみたいものですが、残念です。
15名なんてあっという間に集まってしまうのではないでしょうか。
自主企画展のお知らせをさせて下さい。
9月28日(金)〜10月10日(水) 「ぶらり ところざわ 再発見」開催中
所沢のまちに数多く残る史跡や、今はなき、店、蔵、横町、路地裏など、散歩のヒントになる場所や合わせて所沢の歴史らを300点近くの写真で紹介しています。
所沢に川越鉄道が開通したときに準備室として使われた求友館の昔の姿絵とそこに描かれている「川越鉄道株式会社」の看板も展示しています。
共に明治25年頃に書かれたもので、明治天皇行在所:斎藤家からお借りして展示しています。
7日のところざわ祭とあわせてご来店下さい。
お待ちしています。
情報ありがとうございます。
こちらだと露出度が少ないですので、後で先頭のほうに紹介させていただきたいと思います。
3月末で閉店した「井筒屋町造商店」がここ明治天皇行在所跡地(斉藤家)に新たに「野老澤町造商店・ところさわまちづくり商店」が愛称「まちぞう」としてオープンしました。
http://www.snw.co.jp/~machizou/
宜しくお願いします。
車で前を通る度に、扉の閉められた井筒屋町造商店さんを淋しく拝見しておりました。そのまま青梅方面に走行すると、旧市役所前の工事現場に目が奪われてしまうため、反対側には目が行ってませんでした。
おめでとうございます。
さらなるご活躍に期待いたします。