子供の頃、入場券集めなどをしていた時期がありますので、ペラペラの切符よりも厚紙の切符、いわゆる硬券と呼ばれるものが価値があることを知っていたりします。もう見ることは無いのかと思ってましたが、こんな形で手に入るんですね・・・。記念切符です。都営地下鉄が販売している合格祈願切符です。
「合格への登竜門」として門前仲町駅の切符、そして「勝どきをあげよう!」として勝どき駅の切符がセットされています。
どの程度売れているのかわかりませんが、滑り止め用の砂が受験生に売られているようなことを考えると、それなりに需要があるのかもしれません。
とはいえ、勝どき駅は良いとしても、「合格への登竜門」と門前仲町駅って「門」の字しかかぶってないんですけど、良いんでしょうか。
きっと、良いんだと思います。
もう手元にないですが,私も高校生くらいの頃に硬券集めにハマッてました
2年ほど前まで仕事場が三田にあったので,仕事帰りに大井町にあるデカ盛りで有名な食堂へ行ったことがあります。TVチャンピオンの何度めかのデカ盛り王選手権のオープニングに紹介された"牛八"
間口1間カウンターのみ。店主がなぜか中国人で,「カレー」「牛めし」「カレー牛」が主なメニューだったと記憶します。私はカレー牛の"中盛り"をオーダーしましたが,普通の感覚なら"大盛りの5割増し"くらいの量でしょうか…食べ終えた時には喉元までご飯が詰まっていました。ヘンに刺激されたら"波動砲発射"したかもしれません