東久留米市内を走行中、見なれないお店を発見。そういえば、ここにはユニクロがあったはず。立ち寄ってみたらGUというお店でした。
ユニクロが潰れたわけではなく、このGUもユニクロ系のお店でした。既に4周年。どうやら知らなかったのは私だけだったみたいです。ファッション関係にはとんと疎いもので。
店内に入ると、ワンピースに出て来るボン・クレー(「むぎちゃん、ごめんねー」の人)の拳法みたいなポーズの写真がいっぱい飾られていて、まずはそちらに目が奪われました。
次に目が行ったのが商品の価格。1000円未満のものが普通に並べられていました。デフレ感が漂ってます。
どこで作っているのかタグをチェックしたところ、中国製の他、カンボジア製がありました。ユニクロ系なので品質はしっかりしているのでしょう。
店内をフラフラしたたら、たまには自分で服買わなくちゃって、自由な気分になりました。
当局も服には無頓着ですね。正確に言うと、ファッションには興味がなく、服の格好良さより服の生地の耐久性や着やすさ、動きやすさ、あと値段が安いことに興味があります。
当局の服の大部分はユニクロ、しまむら、最近は作業着のワークマンも勢力を拡大してきています。東京に行く機会もなく、電車に乗っても八高線や青梅線ですから、益々服には無関心になりそうです・・・(-_-;)。