コンビニは値段が高いのでタバコのように定額のもの以外は極力使わないようにしていたりするのですが、その考えも改めないといけない時期になってきたかもしれません。
最近のセブンイレブンが好きです。
セブンイレブンでは、元々地方へ行くとその地方でしか売っていないものを扱っていましたが、そのレベルが高まっているように感じます。近所のセブンイレブンでは写真の通り野菜や果物がいっぱい並べられています。コンビニのように包装が過剰ということもなく、昔の八百屋のようです。
ちょっとした冷凍食品もイトーヨーカドーと同じ価格帯で売られていて便利。
どこでも均一した品質と価格を提供していたコンビニが、その便利さを残しつつ店舗ごとの個性化を図れるというのは、ある意味時代の流れなのでしょう。
地場の野菜販売はセブンイレブンだけではないようで、行政道路・小手指近くのサンクスでも、川越?の野菜を週に数回、売っているみたいですよ。