カッピーじゃなくてカパルだった

 ついさっきまでカッピーだと思っていた、このUFOキャッチャーの中のキャラクターはカパルでした。志木市文化スポーツ振興公社の公式キャラクター

 一緒に入っている黄色いのはたぶんお隣新座市のゾウキリン。そして、そんなUFOキャッチャーがあるのが志木駅前にあるイオン新座店。完全に頭の中、こんがらがってきました。

 なんでカッピーかと思ったかというと、ネットで「志木 カッパ」で検索したら出てきたから。志木市商工会管轄がカッピーのようです。ママとあそぼうピンポンパンに出ていたカータンに似ているのがカパルだと覚えてください。と言って通じない場合は、「はなかっぱ」に似ているのがカパルと言ってみましょう。

 ところで、カッパをベースとしたカッピーを称するゆるキャラは結構いるようです。川崎市の下水道キャラ「カッピー」、神奈川県営水道キャラ「カッピー」、久留米の商店街の「カッピー」、我孫子の「カッピー」など。

 明日になると完全に忘れていると思うので、メモ代わりに残しておきました。