
この6月がケータイ電話契約の2年縛りの解約月でした。MNP(携帯番号ポータビリティ:つまり電話番号引き継ぎ)してNifMoのSIM
にしてみました。
考え方ややることは前回の「480円スマホの作り方」と同じです。ただ、少しだけ注意事項もあるので書き残しておきます。
やることはこんな感じ。
1 NifMoへの申し込み
2 MNP予約番号の取得と登録
3 郵送されてきたSIMの登録と設定
そして、注意事項は、移行するなら解約月の月末でやったほうがいいかも、ということです(詳細は後述)。
NifMoへはWebから申し込みをしました。
前にも書いた通り、ドコモのスマホであれば、SIMフリーの機種でなくてもドコモから回線を借りて展開している格安SIM業者のSIMが使えます。OCNモバイル、IIJmioなどの有名どころは他にもありますが、キャッシュバックに惹かれてNifMoにしました。初期費用の3000円が実質不要になるのは大きいです。
何となく6月に入ったら一番に乗り換えようと考えており、5月の終わりに手続きを開始しました。
申し込みの中では本人確認書類の送付がありました。昔であれば免許証のコピーを郵送するなどの手間がありましたが、ここでは免許証の写真をアップロードでOKでした。何となく時代が変わった感覚を受けました。
MNP予約番号は、ドコモからもらいます。マイドコモから取得できますが、主回線の変更等、調整が必要な契約の場合は電話でオペレータに対応してもらいます。
NifMoへ登録するMNP予約番号は有効期間が10日以上なければいけません。発行された時点での有効期間は15日なので、あまり、早く取得してしまってもいけません。また、6月が解約月の場合、6月に入ってからMNP予約番号を取得しないといけないかといえば、そうではありません。移行先でそのMNP予約番号が使われるのが6月であれば取得は5月でも問題ありません。
以上を用意し、6月1日に日が変わった時点でのWebからNifMoへMNP予約番号を登録しました。
朝が来てNifMo内で処理が始まりました、しばらく時間がかかるのかと思いきや、その日の昼前にはドコモのSIMが使えなくなりました。ここから新しいSIMが届くまでがケータイの使えない期間です。格安SIMに乗り換えるための試練です。最近では実店舗でその場で切り替えてくれる格安SIM業者も出てきてますので、直に解消される不便だとは思っています。
実際のところ、SIMの発送は翌日の2日で、自宅到着は3 日でした。ケータイが使えなかったのは実質2日になります。
その後のSIMの交換、APNの設定は「480円スマホの作り方」の時と同じです。
もしかすると、変更後に
docomo ID設定
[N105]通信中にエラーが発生したため、
認証情報を送信できませんでした
こんなエラーが頻繁に出るようになるかもしれません。これまで、登録されていたdocomo IDが使えなくなったから出るエラーです。ドコモは回線契約が無くなってもメールアドレスでdocomo IDを継続することを推奨していますので、その通りdocomo IDの変更とスマホへの登録、再認証を実施することでこのエラーは解消されます。
6月に入ってすぐに乗り換えを実施しましたが、今考えると6月の終わりでも良かったかと思ってます。というのも、携帯料金の大半を占めるパケット定額料金は日割り計算されないためです。しっかりパケットを使ってから解約でも良かったかもしれません。
以上、電車の中で書いてるためまとまりの無い文章になっているかと思いますが、格安SIMへの乗り換えを考えている方のご参考になればと思います。あ、こちらはそろそろ電車の乗り換えです。
auもパケット定額料金は日割り計算されないのですが、何とかならないものかと調べたところ、更新前月末にパケット定額サービスのみを解約、更新月1日にMNP登録すれば更新月分の請求は最小にできるとのことでした。
実際、5月分の請求額は転出手数料2,000円+基本料金等の日割り30円弱(5/1分のみ)で済んで、パケット定額料金一月分得しました。
docomoでも同様とのことなので、おすすめな方法です。