毎日がレビュー

埼玉県所沢市出身で東京都清瀬市在住の人間がどうでもよいことを書いてます。毎日毎日がおさらい、レビューです。トラックバック、コメント、リンクいずれも大歓迎。

旅行2

真田父子 「犬伏の別れ」の薬師堂

「犬伏の別れ」薬師堂

 大河ドラマ「真田丸」もいよいよ佳境へ。来週(2016年9月4日)の放送では犬伏の別れの場面があるとのこと。真田父子3人が敵味方に分かれて戦うことを協議したのが、この佐野市は犬伏にある薬師堂と言われています。

 たまたま佐野に行ったら大きくPRされていて見てきたのが先週です。タイミング的にはバッチリ。来週の放送を見るのがますます楽しみになりました。

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真田の里にある松代大本営跡の見学

象山地下壕入口

 松代大本営跡を見てきました。

 終戦間際に、日本の中枢機能を長野県の松代に移そうとしていた計画の跡地です。 松代にある、象山、舞鶴山、皆神山の下に地下壕を掘り、自然を活かした要塞としようとしたものです。

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名古屋港で見たタロ・ジロの像

名古屋港のタロ・ジロの像

 先日行った名古屋港でタロとジロに出会いました。南極観測隊と共に南極に行ったカラフト犬です。

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熱川バナナワニ園が意外と楽しい

ワニを見る

 熱川バナナワニ園、その名前を聞いたことがある人は多いはず。それもそのはずで開園は昭和33年ですから。私も子供の頃に何度か足を運んだようです。でも、実は記憶には残ってません。アルバムにあった写真を見た記憶だけが残ってます。

 久しぶりに足を運んだら想定外に楽しめてしまいました。

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伊豆の大室山の不思議

伊豆の大室山

 前から気になっていた伊豆半島の大室山。見るからに不思議な姿です。子供が砂場で作る山のような形をしていて、木がありません。

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何となく昭和な航空科学博物館

航空科学博物館

 新年あけましておめでとうございます。最近、どうもFacebook等の簡単なサイトへの投稿ばかりになってしまい、こちらの更新が滞りがちです。

 成田山新勝寺へ初詣に行った際に、成田空港横にある航空科学博物館へも立ち寄りましたので、こちらに少し書き残しておこうかと思います。

 平成元年開館ですが、全体的に感じる昭和な雰囲気、個人的には嫌いじゃないです。

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どらや製菓のどら焼き(福島県猪苗代町)

どらや製菓

 少し前の話になりますが、福島県は猪苗代湖から近くのところにあるどらや製菓というお店に行ってきました。どーやら、どら焼き屋さんらしいです。というシャレ(あれ、なってない?)はさておき、知る人ぞ知る人気店だそうです。電話して予約して買いに行きました。

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チェンナイ国際空港の喫煙所

チェンナイ国際空港

 先日行ったインドでの喫煙状況についてです。喫煙者は少ないと聞いていました。確かの女性の喫煙者は見ませんでしたが、それでも喫煙所に行けば多くの人がタバコを吸っていて少し安心。喫煙所さえ見つけられれば問題ありません。

 チェンナイ国際空港にも喫煙所はあってターミナルの端っこに行けば良い、という情報は仲間から聞いてました。セキュリティゲートを抜けると写真のような綺麗なターミナルであり、まずはこの左の端っこに探りをかけました。ところが見つかりません。実はもっと遠い端っこだったのです。私と同じように悩む方のために場所を記録しておきます。

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インドのトイレのシャワー

インドのトイレ

 先日のインドのホテルにあったトイレです。一見日本の洋式トイレと変わりませんが、少し座るポイントは高め。トイレットペーパーも普通。それなりに高めなホテルなのでインドらしさは無いかと思いきや、左奥に見慣れないものが・・・。

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対馬丸記念館で子供たちの夢を感じる

対馬丸記念館

 お正月に行った沖縄では対馬丸記念館に足を運んでみました。

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中城高原ホテル跡

中城高原ホテル跡

 廃墟マニアでなくとも近づいてみたくなるたたずまいは沖縄の中城高原ホテル跡です。

 中城城跡(なかぐすくじょうあと)隣接の高台にありました。

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嘉数高地にて沖縄戦に思いを馳せる

嘉数高台公園の展望台

 沖縄に行った際にドライバーの特権で立ち寄ったのが嘉数高地。現在は嘉数高台公園として写真のような展望台がある公園として整備されています。

 ご存知の通り、沖縄は先の大戦で米軍との陸上戦が行われた地であり、海岸線から上陸してくる米軍を迎え撃った大きな戦いの一つがここ嘉数高地にて行われました。

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日産ノートで500キロ

日産ノートとブルーシール

 沖縄ではレンタカーが無いとどこにも行けないと聞いていたので空港で借りました。普通車の一番小さいクラスで申し込み、やってきたのが日産ノート。昨年の秋にモデルチェンジがあって絶好調のノートですが、今回借りたのはその一つ前のモデルです。とてもバランスが取れて扱いやすい車でした。正直あまりしていなかった期待は見事に裏切られました。

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工事現場を支えるシーサー

工事現場のシーサー

 これまでもカエルやウサギが支える工事現場を見てまいりましたが、沖縄ではなんとシーサーが支えてました。地域色があって良いですね。

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しらびそ高原キャンプ

しらびそ高原

 週末、長野県飯田市にある、しらびそ高原にキャンプに行ってきました。行ったというか、いつもお世話になっているプロキャンパーな方々に連れて行ってもらったという方が正しいです。ついでに言うと、つい「プロキャンパー」という言葉を使いましたが、どうもしっくりこないです。「玄人野営集団」とでも呼んだほうがしっくりくる方々です。

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北京の地下鉄の乗り方

北京地下鉄機場線

 北京での移動手段はもっぱら地下鉄。一回2元でどこまでも行けるし(空港からの機場線は25元)、バスの分かりにくさもありません。タクシーの運転手と意思疏通に苦しむこともないです。

 まだそんなに乗ったことはありませんが、気づいたことを記録しておくことにします。

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日鉱記念館

日鉱記念館

 日立市の日立鉱山跡地にある日鉱記念館へ行ってきました。日本産業の近代化の基礎は鉱山なんだということを改めて実感します。これだけの資料を無料で見せてくれるのは太っ腹です。

 日立市内から車で少し山の中に入ったところに日鉱記念館はありました。近未来的な建物が周りの緑と不思議と調和しています。

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河原子海岸で海水浴

河原子海水浴場

 日立市の河原子海岸へ海水浴へ出かけました。写真に写る烏帽子岩が有名な歴史ある海水浴場です。今回同行した父は70年ぶりの河原子海岸です。70年前の昭和16年頃に、父親(つまり私の祖父)に連れられて来たことがあります。そんな思い出探しの訪問でもありました。 続きを読む

どうくつ酒蔵 東力士の島崎酒造

洞窟内

 栃木県は烏山にあるどうくつ酒蔵なる場所へ行ってみました。喜連川に行った際にたまたま見つけたリーフレットです。終戦末期に戦車の部品工場を作るために掘った洞窟です。この手の案内はなぜか「たまたま」見つける機会が高いです。

 学生も動員して掘られた穴のようです。長野県の松代に大本営を移そうとしていた話は有名ですし、これまでも吉見の百穴で同様の軍需工場用の洞窟を見てきました。ここも同じです。

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北京のデジタルサイネージ

路上

 日本でデジタルサイネージというと何となく期待されていたほど普及していないイメージがあります。インタラクティブな操作を求められちゃうのではないかという恐れが近づきがたい雰囲気を醸し出しているような気がします。

 北京で驚いたのは、デジタルサイネージ系のものがいたるところにあること。上の写真のものは、あちこちの路上にあるものです。アイコンを操作することで地図を見たりすることができます。

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北京は電動バイクがいっぱい

北京市内は電動バイクいっぱい

 初めて北京に行って驚いたことの一つに電動バイクの多さがあります。見た目には日本のスクーターと同じものから、自転車にモーターを後付けしたようなものまでさまざま。

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中央電視塔 (中国北京市)

中央電視塔遠景

 初めての場所に行くと私はまずは地図を片手に位置関係を把握することを始めます。何かあった時にまさに右も左もわからなくなるのは恥ずかしいから。歴史の戦を見ても、きちんと地形を把握することが重要です。北京ではこれまでこれが不十分だったので、高い所に登ってみることにしました。

 中央電視塔です。ガイドブックを見ると「中央広播電視塔」ともありますが、もらったパンフレットに従って中央電視塔としておきます。

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北京のラジオストア知春電子城

知春電子城


 観光するつもりはなかったのですが、一日ホテルの中にいるのも退屈なので、知春電子城という店へ行ってみました。中関村と呼ばれる文教エリアにはこの電子城と呼ばれる秋葉原のようなお店がたくさんあります。今の秋葉原同様、こちらの電子城もパソコン関連のお店がメインのようです。ただ、パソコンには興味はありません。どうせなら、昔のラジオストアやラジオデパートのような場所が良いです。ということで、選んだのがここ知春電子城でした。


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北京のCOCO壱番屋

北京の壱番屋


 北京市内に滞在中、ひょんなことからCOCO壱番屋を見つけたので入ってみました。


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中国では人より車優先

中国北京市の横断歩道


 中国では人より車優先とは聞いてはいたものの、実際に歩くとそれを強く実感します。

 歩道を歩いていても歩道を横切って敷地内に出入りする車は容赦なく人に突っ込んで来ます。止まらないとクラクションを鳴らされます。それでも止まらないとひかれます、多分ですが。

 アメリカなどと同様、赤信号でも右折はできるので、上の写真のような大きな横断歩道は特に注意が必要です。

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北京のマイカー駐車場

北京の駐車場の金具

 北京の街中で良く見た金具です。地面に固定されていて、起こされた状態で施錠されています。

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中国鉄路高速(CRH)体験

北京南駅での和諧号

 中国の北京から蘇州まで行く用事があり、中国版新幹線と呼ばれる中国鉄路高速に乗る機会がありました。少し記録しておこうかと思います。北京から蘇州まで5時間。日本でもそんなに長い時間は鉄道に乗ったことがありません。飛行機で上海まで行きそこから鉄道という行き方もあります。でも、時間はそれほど変わらないそうです。また、この時期、天候のせいで飛行機は飛ばなくなることも多いというので5時間の鉄道を選んだ次第です。

 CRHはChina Railway High-speedの略です。無線LANの規格のような高速鉄道の名前です。このCRHは、世界各国の高速鉄道の技術を導入しているのに中国はそれを認めようとしていないなどと言われています。ただ、そういうことを考えだすと楽しめなくなります。今回は純粋に高速鉄道を楽しんでみました。

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0円宿泊プラン (万座温泉日進館)

0円?の部屋


 金曜日の夜遅く、1時ころに帰宅。最近帰りが遅いので温泉で癒されたいな、とじゃらんを見ていたら見つけたのが「宿泊料0円?!宿おまかせプラン」というもの。万座温泉は日進館です。簡単に言うと、部屋代は要りませんということです。浴衣やアメニティの用意はありません。布団のセッティングも行いません。朝晩の食事代として一人4410円だけが必要です。簡単に言うとこんなプランです。

 万座といえば温泉はピカイチ。朝晩の食事はどの部屋でもバイキングなので、部屋にこだわりがなければ、こんなお得なプランは無いです。東京で沸かし湯のカプセルホテルに泊って朝晩食事をしたらこの値段には抑えられないのではないですかね。

 さっそく申し込んで数時間後に出発しました。

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奥四万湖の猿

奥四万湖1

 正月に行った群馬の四万温泉の話であります。四万温泉の奥にはダムによって作られた奥四万湖があります。そこでのことです。

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四万温泉でスマートボール

四万温泉のスマートボール

 今年のお正月は急遽、四万温泉へ。いつものことながら宿も前日予約です。少し心を癒してあげようと思っていたので温泉重視。源泉かけながしってのにこだわりました。宿のコスパなどを考慮して四万温泉に決定。

 宿到着後、雪の舞う温泉街を少し散歩したわけですが、すぐさまその昭和な香りに魅了されました。年代によるのでしょうが、昭和な香りには強力な癒し効果があります。温泉×昭和でダブル癒し効果炸裂です。私の中では「推し泉」にリストアップされました。

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陽一郎園 渋川でいちご狩り

陽一郎園

 群馬県渋川市のいちご狩りに行ってきました。場所は陽一郎園。関越自動車道の渋川伊香保ICから10分くらいのところです。

 駐車場に車を止めて外に出ると北風が冷たいです。でも、それを打ち消すかのように聞こえてきたのが、東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードのメロディ。な、何なんだ、ここは。第一印象です。

 お昼頃の到着です。いちご狩りとしては出遅れてます。いちごも少ないとのことで若干割り引きしてくれてと入場となりました。後で聞くとこの日は私たちが最後の客だったようです。好きなだけ食べていってくださいとのこと。赤いいちごが少なくなれば営業終了です。

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「月の雫」の中にはブドウ

月の雫

 月の雫といっても居酒屋のことではありません。山梨のお菓子のことです。静岡県で買いました。季節限定のお菓子です。

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白虎隊19士の墓 (飯盛山)

飯盛山の白虎隊19士の墓

 先日の福島旅行では飯盛山にも行きました。ご存じ白虎隊が自刃した地です。

 19士のお墓が並んでいます。たまたま生き残った飯沼さんが、昭和になってこの話を語ったがために、今の白虎隊の話があります。

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白糸の滝の駐車場(静岡県)

白糸の滝

 白糸の滝での出来事であります。

 白糸の滝というと日本全国に同名の滝があるようですが、今回はその中の1つ、静岡県富士宮市にある白糸の滝の話です。

 車で出かけたわけです。車で出かけると駐車場が必要です。なにも考えずに旗で呼び込みをしている駐車場に入ってしまったわけですが、それが間違いでした。500円也。

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巨乳願望にみるく菩薩


みるく菩薩

 朝霧高原の富士ミルクランドに行った時のこと。敷地の一角に弥勒菩薩ならぬ「みるく菩薩」がありました。「富士宮市地域力再生総合研究機構の「乳ディール(ニューディール)政策」により、新たに観光スポットの創出を目指して建立された」ものだそうです。

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平成23年総合火力演習(そうかえん)は渋滞いっぱい

高塚駐車場への渋滞1

 東富士演習場の総合火力演習を見に行ってきました。駐車券付きのチケットが当たったのでした。

 遅れるといけないので富士市に前泊し8時には駐車場に入る予定でいました。通からすれば8時に駐車場は遅いということになるかもしれません。でも、そんなに良い席にこだわりもないので、10時の開始に現地入りできていれば良いという考えでした。

 ところが、びっくり。8時には目的地、高塚駐車場へ向かうであろう車の渋滞にはまってしまいました。

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大内宿には人がいっぱい

大内宿

 ここも福島のバスツアーで立ち寄った場所、大内宿です。見ての通りの宿場町。正直、今回立ち寄った場所で一番、観光客の密度が高かったかもしれません。

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喜多方ラーメン ふぶき亭

喜多方ラーメン ふぶき亭

 こちらも福島バスツアーの中に組み込まれていた場所です。喜多方ラーメンのふぶき亭というお店。

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龍馬を斬った男 佐々木只三郎の墓

佐々木只三郎の墓

 バスツアーで会津に行った時のこと。会津武家屋敷と呼ばれる施設に立ち寄りました。軽く見学できれば良いかなと思ってましたが、もらったパンフレットに「龍馬を斬った男 佐々木只三郎の墓」の文字を発見。まさかこんな所でそんなものに出会うとは・・・。見学時間は限られていたため、順路を無視して最初にここを見てきました。

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福島旅行(がんばろう、東北)

 福島へ旅行してきました。

 クラブツーリズムが福島県とタイアップして企画されたバスツアーです。1泊4食ついて、安達太良山、浄土平、五色沼、鶴ヶ城、武家屋敷、飯盛山、喜多方、大内宿、塔のへつりとあちこち回ってくれて15,000円。かなり、お得感があります。

 福島と言うと原発の放射線のイメージがあってそれだけで避けようとする人は多いとは思います。ただ、あまり放射線を気にしすぎるのは個人的にはどうなのかなと思っています。もちろん放射線の影響がゼロなわけはないので下手な事は言えませんが、気にしすぎるとストレスになって逆に体に悪いようにも思います。今回行った場所は福島県内とはいえ、原発からの距離は仙台と同じくらいです。福島と言う名前だけで判断するのも大きな間違いです。

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地底の森ミュージアム

地底の森ミュージアム入口

 仙台では地底の森ミュージアムというところへ行きました。今から2万年前の旧石器時代の遺跡がそのまま残されています。

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松島の遊覧船でカモメはカモメ

松島遊覧船を追いかけるカモメたち

 先日、仙台に行った時に松島に足を伸ばしました。子供の頃来たはずですが、船酔いして気持ち悪かった記憶しか残っていません。

 今回も遊覧船に乗車。実はこの遊覧船がすごいんです。カモメの大群が船を追い掛けて来るのです。乗客からまかれるエサが目当てです。船内では、カモメのエサと称してかっぱえびせんが販売されています。

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仙台市地下鉄で気づいたこと

仙台市地下鉄の車内の様子

 仙台市内で地下鉄に乗りました。

 各地に行って気になるのはエスカレーターの並び方。追い越し用に右側を空けるか、それとも左側か。大阪は見事に東京と反対でした。

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新幹線の改札機とJRの業務連絡書

JRの業務連絡書

 先日、大宮駅から東北新幹線に乗る機会がありました。

 新幹線に乗るには新幹線用の改札を通らなければいけませんが、ここで同行者が切符を見失ってしまいました。機械の中に絡まっていないか確認してもらいましたが見つからず。きっと前の人が間違って持って行ってしまったのだろうということになりました。

 そして作ってもらったのが写真の業務連絡書なるもの。切符の代わりです。通行手形みたいなものですね。

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