ネットの情報により、これまでは専門家でなければできなかったようなことが素人でもできるようになってきていると感じてます。
続きを読むトイレ
先日、軽井沢で見た有料トイレです。100円でメダルを買い、そのメダルでトイレに入る仕組みです。
トイレの維持にはそれなりにお金がかかり、それを受益者に負担してもらおうという考え方はよく理解できます。でも、その当事者が自分になると何となく拒否したくなるのも事実です。結局、この時は無料のトイレまで我慢してしまいました。
続きを読む特許って奥が深いな、やっぱり。以前、はま寿司の男性トイレで見た説明です。特許第4685130号として登録済みとか。
男性が用を足す際にいかにして一歩前に立たせるかは、おそらくトイレができて以来の永遠のテーマ。一歩前に出てくれさえすれば、便器周りの汚れが減るわけですが、なかなか実現できていない現実があります。
以前、紹介した便器内の氷や、トイレの的などのほかにも標識で語りかけるものがあります。「いつも綺麗にお使いいただき、ありがとうございます」使う前からお礼して使用者の良心に訴えかけるもの。「一歩前へ、君のはそんなにデカくない」公衆トイレなどで少し上から目線でさとすもの。「(前半部は色々ありますが)外に漏らすな松茸の露」で終わる格言めいたもの。
梅宮辰夫さんでも話題になった男性の座りションも、この防止策の一つ。
続きを読む先日のインドのホテルにあったトイレです。一見日本の洋式トイレと変わりませんが、少し座るポイントは高め。トイレットペーパーも普通。それなりに高めなホテルなのでインドらしさは無いかと思いきや、左奥に見慣れないものが・・・。
続きを読む最近は男性でも座って小用を足すことが多いと聞きますが、それは跳ね返りがあるからです。
以前、「男性用トイレ便器の氷」というのを書きました。あの頃から話にありましたが、トイレの便器に標的を作っておくと跳ね返りが少ないとか。上の写真はとある駅の男性用トイレ便器です。今まで無かったのですが、ある日から便器に「ココ」という目印が付きました。
続きを読むまた、大阪の話で恐縮です。
新大阪駅のトイレの中で見た張り紙の話です。いつになく手ぶれさせてしまい、文字が読めないのですが、入ってすぐのところには「差別につながるような落書きはやめましょう」の意味の注意書きがありました。そういう注意書きをしなければならないくらいの何かがあるのでしょうね・・・。初大阪の私にはよくわかりません。
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