流行の本ですね。読んで見ました。その後、「がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!」と「がばいばあちゃんの幸せのトランク」についても読みました。
正直、これまでの島田洋七さんの私の中でのイメージはあまり良くは無かったです。調子よいことをペラペラしゃべって漫才ブームでB&Bで売れ、儲かったお金で所沢市の松ヶ丘にお宅を構え、所沢市内のスターレーンの近くには「まぼろし軒」というラーメン屋まで作ってしまう、調子よさだけが先行していました。この本に書かれているようなバックボーンがあったとは存じ上げませんでした。
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